決済

ZEUS

ゼウスの強み
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事業者様の安心と便利を第一に。
ゼウスが多くのサイトに選ばれる「強み」をご紹介。

設立25年以上の信頼

ゼウスの設立25年超は決済代行業者の中でもトップクラス
※ 当社調べ(2019年5月)
決済代行業者の中でもゼウスの“設立25年以上”はトップクラス。
長年続けられることは、事業者様との信頼があってこその結果となります。
長年の運営で培ったノウハウがあるからこそご提供できるサービスがあります。
ゼウスでは、すべての事業者様に快適にサービスをご利用いただけるよう努めています。

導入14,000サイトの信頼


ゼウスは、1994年に設立して以来国内決済代行事業者のパイオニアとし、業種・業態問わず多くの事業者様に選ばれてきました。
2014年にはゼウス決済サービス利用サイトが10,000突破しています。
多くの事業者様に選ばれ、現在もご利用いただいていることは、信頼の証です。

提携パートナー400社以上の信頼

400社以上とのパートナー提携は業界きってのボリューム。
事業者様のみならず、多くのパートナーと提携できているのもゼウスだからこそ。
オープンソース、ASPカート、通販管理システムやSlerまで多岐にわたるパートナー網で、事業者様をバックアップします。

SBIインシュアランスグループでの確かな実績

ゼウス決済サービスは、損害保険事業、生命保険事業、少額短期保険事業を営む各事業会社により形成されるSBIインシュアランスグループでも採用されています。

お客様の人生をサポートする保険サービスでは、ご契約の継続がとても重要となります。
保険料の回収、お支払いは事業者様にとっても、お客様にとっても利便性の高いものでなければなりません。

豊富な決済サービスで、最適なご提案

ゼウスでは、クレジットカード決済を始め、さまざまな決済サービスを取り揃え、すべての事業者様に最適なサービスをご提案いたします。端末・POSシステムも取り扱っており、ネットとリアルの一括導入も可能です。

インターネット購入時の決済方法とゼウスでの取扱い可能サービス

クレジットカード決済

国際基準に準拠した高セキュリティのクレジットカード決済サービス。
国際カードブランドを始め、多くのクレジットカード会社、セキュリティコード、本人認証サービス3Dセキュアにも対応しています。

端末決済

クレジットカード決済に加えて、各種電子マネーやQRコード決済にも対応したマルチ決済端末もご用意しています。また、「サブスク」「一括購入」「レンタル」など業種、業態に合わせて最適な端末ラインアップをご提案いたします。

コンビニ決済

「払込票作成・郵送」作業が不要なオンライン型コンビニ決済サービス。

銀行決済

「銀行振込決済」、「ペイジー決済」、「口座振替決済」と3つの銀行決済を用意。 全国27,000以上のコンビニATMや全国34,800以上の金融機関に対応可能です。

キャリア決済

暗証番号を入力するだけで購入代金を携帯電話料金とまとめてお支払いが可能なキャリア決済サービス。主要3キャリアに対応しており、いつでも好きな時に手軽にお支払いが可能です。

オンライン電子マネー決済

デジタルコンテンツ、SNSアプリ、オンラインゲームなどの小額課金に最適な電子マネー「楽天Edy決済」とNTTスマートトレード提供のインターネット専用電子マネー「ちょコムeマネー決済」

後払い決済

商品受取り後、コンビニエンスストア・銀行・郵便局でお支払い可能な安心で便利な決済サービス。未払い金保証のため、事業者様も安心です。

あと払い(ペイディ)

メールアドレスと携帯電話番号だけで簡単にお支払いが可能な決済サービスです。お近くのコンビニエンスストア・銀行などで商品を購入した日の翌月にまとめてお支払いができるため、初心者にも安心です。

賃貸決済

敷金・礼金・前家賃(初期費用)や、月々の家賃、月極駐車場代もクレジットカード決済で安心&簡単運用。
お客様ニーズの高い決済手段で、契約率アップを図ります。

学習塾決済

入会金、教材費、授業料(月額)などのお支払いがスムーズに行える学習塾向け複合型決済サービスです。
継続課金での月謝回収など、煩雑な事務コスト軽減を図ります。

サブスクリプション決済サービス

複雑なシステム開発をしなくても簡単にサブスクリプション決済システムを導入いただけます。

イベント向け決済端末機レンタル

最短1日・最少1台から利用可能な決済端末機で、事業者様のイベントを成功へと導きます。急なイベントにも間に合うスピード審査なので、イベント直前の手配でも対応可能です。

決済代行を導入するメリット

各お支払い方法を利用するには、事前にサービス提供会社との契約が必要となり、複数のサービスを利用するには、各社ごとの契約が必要となってしまいます。
ゼウスなら、ゼウスとの契約のみで各サービスをご利用いただくことが可能となります。
各サービス提供会社との契約に必要な煩わしい手続きは全てゼウスが代行いたしますので、簡単、スムーズに導入可能です。

SBIインシュアランスグループ内の多くの事業者様に選ばれ、ご利用を継続されていることは、ゼウスの確かな実績となります。

ゼウス一次審査で先回り修正!審査提出を円滑サポート

ゼウスなら事業者様の審査に関する不安もしっかり解決します!

決済サービスを導入するには

クレジットカード会社やコンビニ収納会社などの外部審査が必要になります。
クレジットカード会社やコンビニ各社などでは、主に”消費者目線で適切に商品説明や販売に関する情報開示が行われているか”を実際の事業者様のオンラインサイトを見て審査されます。
特に、割賦販売法や特定商取引に関する法律をはじめとする販売商品やサービスに関連した法令、各社の自主ルールなどに照らし合わせてサイトチェックがされており、審査対象である事業者様のオンラインサイトを事前に整えることが、本審査の日数短縮につながります。
(取扱不可商材・審査についてのガイドラインはお申し込み前の準備よりご確認いただけます。)

ゼウス一次審査では、事業者様のECサイト・サービス提供ページ上に審査提出を行うことができる情報が適切に掲載されているかなど、専門チームの担当者が長年のノウハウを活かして確認します※2。
もし不足情報や修正点がある場合は、ゼウスからECサイト運営事業者様へわかりやすくご案内させていただきます。
はじめての決済サービス導入。分からないことはゼウスまでお気軽にお問い合わせください。
ゼウス決済サービスのより詳しい流れや導入までの期間についてご確認されたい場合は、導入ガイドよりご確認いただけます。

※1 審査通過を保証するものではございません。審査結果は、クレジットカード会社やコンビニ収納会社などの二次審査の結果をもって回答いたします。
※2 ゼウスが定めた事前審査情報が確認できた場合は、二次審査へ進めます。二次審査へ進んだとしても、各審査機関の基準にて追加修正を求められることはございます。

強固なセキュリティ対策

ゼウスではサービス提供開始以来、お客様に安心してご利用いただけるサービスを提供してまいりました。
個人情報の重要性が叫ばれる以前から情報管理部門を設置するなど徹底した管理体制の構築に取り組んでいます。
ゼウスは堅牢な決済システムと先進的な情報管理体制で、全てのお客様の大切な情報を守ります。

世界標準のデータセキュリティ基準を満たした決済システム

PCIデータセキュリティ基準(PCI DSS)
ゼウスは、クレジットカード決済の保護、処理、伝送に関する全ての決済システムにおいて、国際基準である「PCIデータセキュリティ基準(PCI DSS)Version3.2.1」に完全準拠している決済事業者として認定されています。

PCIデータセキュリティ基準

PCI SSC PO Japan連絡会
また、ペイメントカードデータ業界のグローバルセキュリティ基準「PCI DSS」を策定している国際標準化団体「PCI SSC」の参加企業(Participating Organizations)国内8社によって発足した「PCI SSC PO Japan連絡会」に、正会員として参加しています。

ゼウスが取得しているセキュリティ規格

プライバシーマーク 17000078

プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JISQ15001個人情報保護マネジメントシステムー要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者などを認定する制度です。
ゼウスでは、早期よりプライバシーマーク取得に取り組んでいます。プライバシーマーク(Pマーク)下部にある登録番号に付いています(nn)のnnは連続で付与を受けた回数を示しています。この数は信頼を表す数値ともいえます。

ASR ISMS ISO 27001 情報セキュリティマネジメントシステム

ゼウスは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証基準であるISO/IEC 27001(JIS Q 27001)の認証を取得しております。
ISMSは「Information Security Management System」の略で、組織が扱うさまざまな情報資産の保護、各種関係者からの信頼を獲得するための「セキュリティ体制の確保」を目的としたフレームワークとなります。

ISO/IEC 27001

ゼウスのセキュリティに対する取り組み

ゼウスはすべてのお客様に安心、安全な決済サービスを提供すべく以下のようなセキュリティに対する取り組みを行っております。

クレジットカード情報の漏洩防止
最新版PCI DSSへの完全準拠
2007年10月にクレジット業界における国際基準であるPCI DSS Version1.1に完全準拠して以降毎年継続しており、現在は最新のVersion3.2.1に完全準拠しております。
PCI DSSは「Payment Card Industry Data Security Standard」の略であり、クレジットカード決済の保護、処理、伝送に関する決済システムの国際基準です。

PCIデータセキュリティ基準

安心なネットワークとシステム
外部からの攻撃に対する防御を目的として、業界で認知された構成基準(※1)を基に、サーバ・ネットワーク機器などのセキュリティを堅牢に設計し運用を行っています。

※1 下記のような運用を行い、外部侵入を防御しています。

※2 IDSとはIntrusion Detection System略で、侵入検知システムのことをいいます。
お客様のクレジットカード情報の保護
お客様のクレジットカード情報などの重要情報は、必要最小限の限定されたメンバーのみに閲覧が許可され、安全に運用・管理しています。
お客様の重要情報が格納されたサーバは、カード認証などで入退出が厳格に管理されたサーバルーム内のラックに施錠され、物理的にアクセス困難な環境で管理されています。
なお、その重要情報には限定された責任者のみにアクセスが許可されています。
また、ゼウスの決済サービスを利用することにより、事業者様はクレジットカード番号を非保有とする運用が可能となります。

クレジットカードの不正利用防止

長年の運営で蓄積された不正利用防止の仕組み
ネガティブチェックデータベース(ゼウス独自機能)による決済状況の監視や個人情報照合を行ったり 、独自の不正利用検知システムによりトランザクションごとの管理を行い、不正取引の発生を大幅に削減しております。

安心のフルサポート

クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催等を踏まえ、国際水準のクレジット取引のセキュリティ環境を整備するため、クレジット取引セキュリティ対策協議会(※3)から「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画」が発表されました。本実行計画では、クレジットカード決済をご利用の事業者様に対してクレジットカード情報の非保持化またはPCI DSS準拠完了などが求められています。
ゼウスでは、クレジットカード情報の非保持化対応や不正使用対策など事業者様に最適なソリューションを提供します。

※3 クレジットカード各社をはじめ、決済代行事業者や加盟店、ネットワーク事業者、POSメーカーなど幅広い事業者と経済産業省で構成された協議会で、2015年3月に発足しました。2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会開催に向け、キャッシュレス決済を促進するために、世界最高水準のセキュリティ環境を整備することを目的としています。
実行計画に基づくEC事業者向け対策の実施について

ITセキュリティの専門組織

ISO27001(ISMS)適合認証を取得した安全なセキュリティ運用
情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格ISO/IEC 27001(JIS Q 27001)の認証を2005年5月に取得して以降、安全なセキュリティ運用を実施し、継続して認証を取得しています。

ISO/IEC 27001

最新の脆弱性情報の収集および、適用
国内外の最新の脆弱性情報を日々収集し、自社システムに該当する脆弱性が発見された場合、計画的なパッチ適用や当該ソフトウェア・ミドルウェア使用中止判断などの対処を適宜行い、安全なシステム環境を維持しております。

システム不正利用のリアルタイム監視
システムをリアルタイム監視し、重要データへのアクセスをチェックしています。
重要データへアクセスする場合には事前申請を義務付けており、事前申請の内容と異なるアクセスを検知した場合にはセキュリティ担当より本人に直接ヒアリングを行っています。(第三者チェック)
また、社内オフィスやサーバルームには複数の監視カメラを設置すると共に録画を行い、その他の複合的な対策により内部不正による情報漏洩、不正利用を防止しています。

第三者機関による定期的な脆弱性スキャン
内部における脆弱性スキャンのほか、外部からの脆弱性スキャンを第三者機関(セキュリティ専門会社)に委託し、定期的に実施しています。
適切にセキュリティホール対策を行うことで、安全なシステム環境を実現しています。

システム停止の防止

災害に備えたディザスターリカバリを設計
メインサイトのほかに、遠隔地に災害対策サイトを有し、大規模災害時にメインサイトが被災した場合であってもサービス停止を防ぐ備えをしております。(ディザスターリカバリ)

JDCC(※)の基準に則った安全なデータセンターへのシステム設置
データセンターはJDCCのティア3相当を実現しており、 耐震構造はもちろん、災害に強い建物となっております。
また、サーバルームの電気設備はUPSおよび、自家発電装置により電源喪失時にも対応しております。
空調設備は24時間365日、サーバールームの温湿度異常などを監視します。
通信設備は複数の通信事業者からの複数の接続ルートを具備し、通信事業者に起因するサービス断を防ぐ設計となっております。

※ JDCCとはJapan Data Center Councilの略で、日本データセンター協会のことをいいます。

事業者様セキュリティ対策支援

ゼウスでは、事業者様のセキュリティに対する不安の軽減やコスト削減に繋がるようなサービスを提供しております。
関連会社に、総合セキュリティ会社 株式会社ブロードバンドセキュリティがおり、事業者様の情報セキュリティ強化に向けた体制づくりや認証取得支援、脆弱性診断からインシデント発生時のサポートまでワンストップで提供します。

会社名
株式会社ゼウス
住所
東京都渋谷区渋谷2-1-1 青山ファーストビル9F
対応エリア
全国
得意分野
決済
対応カテゴリ
決済

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